ベアホープが求める養親(育ての親)さんの要件

1、 心身ともに健康な、登録時の年齢が45歳以下のご夫婦の方
(45歳を超えている方でも、実子がいらっしゃる方、障がい児の養育ができる方、養育里親等を検討されている方は応相談)

 特別養子縁組したお子さんが成人し、独り立ちするまで両親が見守ることが出来る可能性が高いご夫婦のところへお子さんをと考えています。(特別養子縁組は6歳未満のお子さんであれば可能です。ご年齢が少し高いご夫婦でも、新生児ではなく幼児であれば養育可能だと考えられる場合もあります)

2、 ご夫婦が愛し合っていて、愛し合い続ける努力をしている方

 「子は鎹」という通り、子どもがいればぎくしゃくした夫婦関係でもどうにかなるのでは?と考えていらっしゃる方も多いようですが、実際は子育て方法の違いが原因で、夫婦仲が悪くなってしまうことも多いのにお気づきの方も多いのではないでしょうか。現在愛し合っているご夫婦でも愛し合い続ける努力をして、愛のある環境でお子さんが育つことが出来るようにと願っています。

3、 養子縁組は子どもの為であることを理解できる方

 不妊治療で辛い思いをなさった方や、お子さんがいらしても第2子以降のお子さんに恵まれなかった方など、養親希望の方々にもお子さんを望まれる色々な理由があると思います。そのお気持ちを少しでも理解できればと願っていますが、あくまでも特別養子縁組は児童福祉法に定められた児童の福祉のための制度である事を覚えていただきたいと思います。

4、 迎える子どもの性別や病気、障害の有無を極力問わない方

 ベアホープは、お子さんがしっかりと準備され安定したご家庭に行くことが出来るように、生まれる前からの仮マッチングを行います。仮マッチングご希望の方は、子供の性別や病気等の有無を選択することは出来ません。ご自分のお子さんを妊娠出産するときと同じように、リスクも含め受け入れて下さる方が必要です。また、特別養子縁組はあくまでも子どもの福祉のための制度です。ですから、迎えるお子さんの性別を問わず、病気・障害の有無を極力問わない方を求めています。

5、 子どもが望めば、大学に行かせることが出来るくらいの経済力がある方

 あまり具体的な数字でなくて申し訳ないのですが、同じ収入でも生活に必要な金額はご家庭によってそれぞれだと思います。ですから、養親さんが生活していってお子さんが大学進学を望まれるときに金銭サポートができるくらいの預貯金がある経済力を目安にしていただければと思います。収入や預貯金に関してはご登録時に詳しくお伺いすることになると思いますのでご了承ください。

6、 共働きの場合、お子さんを迎えた時にはお仕事をしばらくお休みできる方

 ベアホープは共働きのご夫婦でも養親登録をしていただくことが出来ます。ただお子さんをご自宅に迎えられた後は、しばらくゆっくりとお子さんとの時間を楽しみ喜んでいただきたいと思います。最近では特別養子縁組の場合でも育児休暇が取得できた前例があります。職場によっては育児休暇を申請してみることをお勧めしています。